大熊町の三巡目の一時帰宅が2月から行われます。...
東日本大震災・福島原発事故と生きるブログ
3.11東日本大震災に遭い、福島原発事故に直面。大熊町へ戻れる日はいつなのか、避難暮らしを通して地震災害情報、大熊町の情報、避難先の情報、復興への道のりをつづるブログです。
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先は見えずとも年は明ける・・・2012年を迎えました。...
Re: 2012年はどこへ向かうのか・・・ * by 大熊町民
http://himawari-nanohana.cocolog-nifty.com/こんなブログを見つけました。
大熊町のこの先をとても真摯に冷静に受け止めてご意見を発信しています。
大熊町のこの先をとても真摯に冷静に受け止めてご意見を発信しています。
帰宅日を12日にされ、遠方から行く私は、11日にいわき周辺の宿がとれず、、 役場に電話で聞くと、その日は、いわきのマラソンと重なり、何処のホテルも一杯だと、、
それを解っていながら、その日を選ぶ、役場、、国が県が決めた事だからと相変わらずの言い訳、、住民の不愍をはかり、交渉もできない(県や国は いわきでマラソンがある事は知りえないでしょうから。)、、彼らの怠慢、不手際で困っている我々住民の為、ほんの少し、仕事が増えても当然ではないでしょうか? 、応用を利かせ、便をはかるのが、道理ではないでしょうか?
確かに、決めた日だけですと言えば、役場は楽ですよね、、他に何もしなくていいのですから、、
まったく 一体、役場は住民の為ではなく、その中で働いている者の為にあるようですね、、