追加仮払補償金について発表がありました。
前回は住民票の提出が必要だったため、町が一括して処理を行ってくれましたが、今回は今のところ個人で請求を出すような形かと思われます。
大熊町のブログにも東電が発表した内容しか掲載されておらず、町としてはどうするとか個別にやってくださいとかと言う指示もありません。東電のホームページにあるとおり、前回支払われた世帯主へ請求書類が届くものと思います。
◆支払い対象
3.11に住民登録(住民票)があり、実際に生活していた方。
(住民票があっても本拠が別にある、避難等の事実がないなど場合のには支払いの対象となりません)
◆支払い金額
一人30万円
◆手続き
7月11日以降、請求書類が郵送される予定
(前回仮払補償金を請求した世帯主の避難先宛)
◆前回の「仮払補償金」の請求以降、避難先等の変更がある場合はコールセンターまで連絡を!
【原子力事故による損害に対する補償に関するお問い合わせ先】
福島県原子力補償相談室(コールセンター)
フリーダイヤル 0120-926-404 (午前9時~午後9時)
東京電力ホームページ
避難等による損害への「追加仮払補償金」のお支払いについて
大熊町のブログにも東電が発表した内容しか掲載されておらず、町としてはどうするとか個別にやってくださいとかと言う指示もありません。東電のホームページにあるとおり、前回支払われた世帯主へ請求書類が届くものと思います。
◆支払い対象
3.11に住民登録(住民票)があり、実際に生活していた方。
(住民票があっても本拠が別にある、避難等の事実がないなど場合のには支払いの対象となりません)
◆支払い金額
一人30万円
◆手続き
7月11日以降、請求書類が郵送される予定
(前回仮払補償金を請求した世帯主の避難先宛)
◆前回の「仮払補償金」の請求以降、避難先等の変更がある場合はコールセンターまで連絡を!
【原子力事故による損害に対する補償に関するお問い合わせ先】
福島県原子力補償相談室(コールセンター)
フリーダイヤル 0120-926-404 (午前9時~午後9時)
東京電力ホームページ
避難等による損害への「追加仮払補償金」のお支払いについて
最終更新日 : -0001-11-30